鹿沼市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5日 3月22日)
続いて、日程第6、議案第16号 第8次鹿沼市総合計画基本構想及び基本計画の策定についてを議題といたします。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。 はじめに、反対討論をお願いいたします。 23番、鰕原一男議員。
続いて、日程第6、議案第16号 第8次鹿沼市総合計画基本構想及び基本計画の策定についてを議題といたします。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許します。 はじめに、反対討論をお願いいたします。 23番、鰕原一男議員。
年度鹿沼市下水道事業会計予算について 議案第11号 令和3年度鹿沼市一般会計補正予算(第10号)について 議案第12号 令和3年度鹿沼市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第13号 令和3年度鹿沼市介護保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第14号 令和3年度鹿沼市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について 議案第15号 財産の取得について 議案第16号 第8次鹿沼市総合計画基本構想及
年度鹿沼市下水道事業会計予算について 議案第11号 令和3年度鹿沼市一般会計補正予算(第10号)について 議案第12号 令和3年度鹿沼市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第13号 令和3年度鹿沼市介護保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第14号 令和3年度鹿沼市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について 議案第15号 財産の取得について 議案第16号 第8次鹿沼市総合計画基本構想及
年度鹿沼市下水道事業会計予算について 議案第11号 令和3年度鹿沼市一般会計補正予算(第10号)について 議案第12号 令和3年度鹿沼市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第13号 令和3年度鹿沼市介護保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第14号 令和3年度鹿沼市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について 議案第15号 財産の取得について 議案第16号 第8次鹿沼市総合計画基本構想及
年度鹿沼市下水道事業会計予算について 議案第11号 令和3年度鹿沼市一般会計補正予算(第10号)について 議案第12号 令和3年度鹿沼市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第13号 令和3年度鹿沼市介護保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第14号 令和3年度鹿沼市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について 議案第15号 財産の取得について 議案第16号 第8次鹿沼市総合計画基本構想及
第8次足利市総合計画基本構想の素案が令和3年2月19日の市議会全員協議会で示されましたが、この計画は、前市長時代に策定が進められたものであり、私は抜本的に見直し、検討されるものと思っております。 そこで、2点お伺いいたします。平成28年度を初年度とした第7次足利市総合計画は、令和3年度をもって終了します。
本市の最上位計画である第2次那須塩原市総合計画「基本構想」及び「前期基本計画」が、新型コロナウイルス感染症の影響により1年間延長するとの報告が昨年度の議員全員協議会にてなされ、それに伴う各種計画においても、同様に計画期間が延長されていきます。 現況は、コロナ対策をしっかりと行っていくことが急務ではありますが、これらの各種計画の策定に向けて、様々な情報を生かした計画を進めていく必要があります。
議決いただきました令和3年度一般会計当初予算は、第二次下野市総合計画基本構想に示す将来像やまちづくりの目標を具現化するため、4月からスタートする第二次下野市総合計画後期基本計画を軸といたしまして、ウィズコロナ、ポストコロナの時代において、社会に浸透しつつある働き方改革や新しい生活様式を踏まえ、次のステージに進む諸施策に取り組みつつ、財政健全化計画の順守による健全財政を堅持する「下野市新たなステージ創生予算
関する条例の制定についてに対する質疑、討論、採決第4 追加議案第3号 さくら市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてに対する質疑、討論、採決第5 追加議案第4号 令和2年度さくら市一般会計補正予算(第14号)に対する質疑、討論、採決第6 追加議案第5号 令和3年度さくら市一般会計補正予算(第1号)に対する質疑、討論、採決第7 追加議案第6号 第2次さくら市総合計画基本構想
本市においては、現在策定中の第8次足利市総合計画基本構想の素案に新設した社会環境の変化と今後の課題の中で、情報通信技術やマイナンバー制度の活用といったデジタル化の推進について重要な柱の一つとして位置づけました。 次に、スマート自治体実現に向けた取組についてです。
次に、令和3年度当初予算の主な事務事業について、総合計画基本構想の7つの基本方針に沿って概要を申し上げます。 第1は、「かけがえのない自然に優しいまちづくり」の分野であります。 管路耐震化事業費につきましては、耐用年数を経過した塩化ビニールの水道管等について、耐震性を有するものに布設替えを行うものであります。
本予算は、市民の幸福感の向上を目指した第二次下野市総合計画基本構想が示す将来像やまちづくりの目標を具現化するため、令和3年度からの5年間を計画期間として策定された第二次下野市総合計画後期基本計画を軸に、コロナ禍における新たな生活様式への対応や次のステージへ進むべく、様々な施策に取り組みながら健全財政を堅持する「下野市 新たなステージ創生予算」として編成したものであります。
後期基本計画では、第二次下野市総合計画基本構想において、本市の目指す将来像として掲げた「ともに築き 未来へつなぐ 幸せ実感都市」の実現を目指すとともに、施策の2つの柱となる「市民の幸福感の向上」と「人や企業に選ばれる自治体」を強力に推し進めていくため、前期基本計画の取組を経た市民意識の変化や社会情勢等の諸課題を捉えた内容としたところであります。
日光市税外諸収入督促手数料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第106号「日光市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第107号「日光市集会所条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第109号「日光市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第112号「日光市自然体験交流センター「安らぎの森 四季」の指定管理者の指定について」、議案第134号「第2次日光市総合計画(基本構想
(10)議案第76号那珂川市総合計画基本構想について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (11)議案第78号那珂川市教育委員会委員の任命について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (12)認定第2号令和元年度那珂川市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について、全員賛成をもちまして原案どおり認定でございます。
主な見直しといたしましては、総合計画基本構想のまちづくりの基本理念に、浅野市長の政治理念であります速やかな財政再建、市民が求める政策の実現、田園環境都市・小山のまちづくり、徹底した市民との対話と連携の4つの市政運営の基本を盛り込むとともに、基本計画につながるまちづくりの目標については、平成26年に策定いたしました長期的な市政運営の指針となる小山市長期ビジョンの基本目標に沿った形に再構築するよう見直しているところであります
議案第76号は、那珂川市総合計画基本構想を定めることについて、那珂川市総合計画策定条例第3条第2項の規定により議会の議決を求めるものです。 議案第77号は、道路法第8条第1項の規定により市道路線を認定するに当たり、同条第2項の規定により議会の議決を求めるものです。
さて、2017年度、10年間の総合計画基本構想制定時に、答申を受け取る永山副市長の写真入りで新聞記事が載りまして、いつも持っているのですけれども、この審議会の会長さんが、人を呼び込むこともいいが、今いる人にずっといてもらうまちづくりを基本にしてほしいとおっしゃったと書いてありました。このことを思い起こしながら、これからもご一緒に市の発展のために頑張っていきたいと思います。
本市におきましても、第2次佐野市総合計画基本構想前期基本計画においても、地球環境に配慮したまちづくりに取り組んでいるところであります。そんな中、令和元年台風第19号により甚大な被害を受けました。さらに、財政窮地へと追い込まれた感がいたします。 そんな中、令和2年度予算作成に当たっては、大変なご苦労があったであろうと推測するところであります。
先週21日の議員説明会でも、第2次小山市まち・ひと・しごと創生総合戦略や第8次総合計画基本構想についても、SDGsの視点を取り入れているとの説明を伺っております。 さて、国は内閣総理大臣を本部長とする持続可能な開発目標SDGs推進本部において、自治体におけるSDGs達成に向けた取組を推進するために、2018年に新たにSDGs未来都市を創設しました。